

古代の文献などにも香水や香木・匂い油などが登場いたします。
香水はフランス語で『Parfum』(パルファン)といいますが、
語源はラテン語の「香木の煙によって」と言う意味で、
樹脂などを焚くと、よりよく香るのでこの意味がつけられたのです。
逆にオー・デ・コロンは、香料濃度に対してのアルコール度数が高いので、
本来は身体を清潔にし、消毒薬のような役目をしていました。
| 香水の種類 | 香水濃度 | 持続時間 | 特徴 |
| パルファン | 15〜20% | 5〜7時間 | 本当の意味での香水。 今の所、男性用は発売されていない。 |
| オー・デ・パルファン | 10〜15% | 5時間 | 個性的な香りのものが多い。 セクシィーに使いこなせ! |
| オー・デ・トワレ | 5〜10% | 3〜4時間 | 男性用は90%以上がこのタイプ。 もちろん女性用も多い。 |
| オー・デ・コロン | 3〜5% | 1〜2時間 | 持続時間が短いので、気軽に使える。 香水の初心者は、ここから使ってみてはいかがか? |
ひとえに香水と言っても、イロイロな香りがあります。
主に男性用の香水は、ウッディやクリーンなどナチュラルな香りが多いようです。
逆に女性用の香水は、フローラルやフルーティーのような、甘く優しい香りが多いようです。
それでも、男性がフローラル系をつけても大丈夫ですし、
女性がウッディ系などをつけてもかまいません。
要は、自分に合った快適な香りを探し出す事が肝心かと思われます。
| 種類 | 特徴 |
| ウッディ | 樹木や苔(コケ)などナチュラルで奥深い香り。 |
| フレッシュ | オレンジなどの爽やかな香り。夏にシトラスはぴったりだ! |
| クリーン | 水のイメージ、アクアブルーの感じが清潔感を感じさせる。 |
| フローラル | 乙女のように淡くほのかで生命力に溢れた香り。 |
| グリーン | 夏草の甘苦い香り。ナチュラルティストな感じ。 |
| スパイシー | クセはあるけど、個性タップリ!自分の魅力を見せろ! |
| オリエンタル | 異国情緒溢れるセクシィな香り。ムスクなどの動物性が多い。 |
| フルーティー | 甘い中にも生命力に溢れ、思わず元気になる香り。 |
| アロマ | しっとり癒される、心に浸透する香り。 |
| テイスティ | それは、お菓子の国からもたらされたような甘い香り。 |
| その他 | 他の香りに属さない、個性溢れる未知の香り。 |
それでは、自分に合った香水を見つけたら、次は実際に付けてみましょう。
つけ方は、下図の『香水のつけ方』を参考にしていただければと思います。
香水は、3段階の香りの変化があります。
それは、つけた直後の香りであるトップノート。
これは、揮発性の高い香料がアルコール分と共に飛び立つ香りです。
次につけて1時間後くらいの、ミドルノート。香調の安定した香りが漂ってきます。
そして最後にラストノート。樹脂や木の実のような油分系で、肌に残りやすい香りが特徴で、
つけてから2時間〜半日くらいの間にこのような香りがします。
もちろん、香水の種類別コンセプトによっては、トップを目立たせるものもあれば、
ラストにインパクトを与えるものなど、様々な香水があります。
| 香水をつける部位 | 香水をつけた時の特徴 |
| 髪の毛 | 人とすれ違うたびに香る部分なので、つけ過ぎに注意。 香水の香りがほのかに香る程度が上品。 |
| 首筋 | 動脈の部分に香水を軽くつければいい感じに香る部分。 しかし、直射日光でシミの原因にもなる事もあるので注意が必要。 |
| 胸元 | 軽くつけるとセクシーに香るので効果的。 逆に多くつけ過ぎると自身の鼻を刺激するので注意が必要。 |
| 手首 | 強く香り過ぎる事がある為、オフィスや寿司等の和食店には向かないが 外出時などTPOを考えれば抜群の効果を発揮する場所。 服などに擦れ、香りが消えやすいので香水を重ねつけすると持続する。 |
| 腕の内側 | 汗をかいても香りの変化が少ない場所。 手を振るたびに香水の香りが広がる。 デートの時に差をつけろ! |
| 脇 | 汗により香りが変化してしまうので付けない方が無難。 |
| 腰(ウエスト) | この場所に香水をつけると、香りが長時間持続できる。 香りをとてもセクシーに演出してくれるのでぜひつけてみよう。 |
| ひざの内側 | 香水を多くつけても汗による変化が少ない場所。 集中してつけよう! |
| 足首 | ひざの内側同様、多く付けてもいい場所。 足首からオシャレでSEXYにキメてみよう。 |
| 足の裏 | 脇と同じで、香水を付けない方がいい場所。 靴や足の臭いで香りが変化してしまう。 |