
先ほどから言っている、『関数』とはいったい何でしょうか?エクセルでは参照したセル内の値を合計してくれる『SUM』、平均を計算してくれる『AVERAGE』、もし、AがBより大きかったら◎◎と表示するなどの計算が出来る『IF』、左のセルの値を参照してそれに合った値を表示する『VLOOKUP』など、さまざまな関数があります。 それら関数を使う事により、面倒くさい計算などが手軽で簡単なものにする事ができます。
では、手始めに足し算をしてみようでは、まずは手始めに関数を使わずに足し算をしてみましょう。ここで一つルールがあります。エクセルでは計算の合計などを出したいセルに計算式を入れる場合に、まず半角の『=』(イコール)を入力する必要があります。 『=』が最初に付いていないと、計算式としてでなく文章としてエクセルは認識してしまいます。また、関数を手で入力する時も全角で『=SUM』と入力しても大丈夫ですが、半角入力の方が効率がいいのでオススメです。
上の図を見てみましょう。左の金額150と250の合計を下に表示するには、まず表示場所をダブルクリックして入力可能状態にします。そして『=』を入力し、上の150と表示されているセルをクリックします。次に『+』と入力してから250の表示されているセルをクリックします。最後に、Enterキー(エンターキー)を押せば、400と言う答えが出てきます。 上の図では、『C5』とか『C6』などの表示がありますが、これは選択したセルの番地が『C列5行目』、『C列6行目』と言う意味です。ですから例えば、『G列128行目』ならセル番地は『G128』となります。 また、足し算などは、じかに『=150+250』と入力してからEnterキーを押しても実際に答えは出てきます。
ダブルクリックとはマウスの左ボタンを2回素早く押す事です。上では足し算について書きましたが、引き算・掛け算・割り算も同様の計算方法です。よく覚えておきましょう。
では、次はいよいよ『SUM』関数を使ってみましょう。SUM関数は料金の合計金額や東京支店・大阪支店・・・などのたくさんの支店の膨大な合計計算などを簡単に合計計算してくれる関数です。
SUM関数(オートSUM)の挿入 @…合計を出すセルを選択(ダブルクリックしなくてもよい) A…オートSUMアイコンをクリック B…範囲選択が自動でされるのでそのままEnterを押す
上左図のように、6行もあるような計算をいちいち一回一回計算するのは大変です。計算機を使っても、入力だけで何時間かかるか分かりません。そこで登場するのが『オートSUM』ですオートSUMはSUM関数をアイコン化したもので、このような形をしています→
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